4月17日
年長組で「きらきらコンサート」が開かれました。
好きな楽器を持っている子
ヴォーカルの子
ピアノを弾いている子
それぞれが好きなことを選んでいますが、大事な役割を担っています。
お客さんのために椅子を並べる子もいました。
「きらきら」になるように、先生が折り紙の金色で星(しゅりけん)を作ってくれたり、
ステージらしさがでるように、積み木で台を作るのを手伝ってくれたり
マイクスタンドも出してくれました。
こんな先生の(後ろからの)援助があって、子どもたちが自分たちで遊びを作り進めている!という実感が持てているのでしょう。
年中組の子どもたちも見に来てくれています。
この経験が年中組の遊びにも良い影響を与えるのですね。