春のような2月の園庭。大好きな先生と一緒に男の子、女の子、「はないちもんめ」で遊びました。楽しそうな様子を見て「いれて!」と入ってくる子どもがいます。
少しずつ遊ぶ友だちが増えていきました。
「か~ってうれしい、はないちもんめ」
「そうだんしよう、そうしよう!」
はないちもんめの楽しそうな様子をまじめな顔でじーっと見ている年少組の男の子。
来年の今頃は「はないちもんめ」をしているのでしょうね。
こうやって「遊びの文化」が伝わっていくのですね。